J2横浜FCのFWカズ(三浦知良=44)が12月に渡航予定のブラジルでの慈善試合開催を希望した。アウェー岡山戦を翌日に控えた20日、横浜市内で練習し、「オフの12月にブラジルに行くよ。(慈善試合を)やれればいいね」と話した。東日本大震災からの復興支援を目的に、4月に同国で行われた慈善試合には、日程の都合で参加できなかった。永住権の関係で渡航する12月なら、スケジュールも組みやすい。今オフはその後、Fリーグ(日本フットサルリーグ)に参戦する予定だ。
プロになるため15歳で渡ったブラジル。日本と同国の「懸け橋」役も期待されているという。「CBF(ブラジルサッカー協会)からも僕とつながりを持ちたいという話はある。具体的なオファー、文書などはないけどね。ただ現役のうちは難しい。バリバリやりたいから、時間がないしね」と話した。将来的には両国のサッカー界をつなぐ役目も担っていく。



