サッカー人として、今できることを。横浜FCのFWカズ(三浦知良=44)が、フィジカルコーチを説得してベトナムで15日に行われる慈善試合出場を決定したことを明かした。芝田フィジカルコーチは長時間のフライトが体に及ぼす影響を懸念し、参加に反対していたが説得され「三浦知良としてできることがあるのではないか」と考えるようになったという。

 カズは「Jリーグがあるようなもの。移動が長いけど、ブラジルに行くことに比べたら。時差もたいしたことないしね」と笑顔で話した。慈善試合の寄付金でアジアの子どもたちに用具を提供する。「新たな刺激が疲労を超える」とも話した。海外組との食事会は21日以降に延期したが、16日朝に帰国しチーム練習に参加予定。19日の千葉戦も出るつもりだ。今日14日の出発を前に、いつものせりふで締めくくった。

 「じゃ、ベトナムで」。