<J2:横浜FC1-1千葉>◇第17節◇19日◇ニッパ球
横浜FCのFWカズ(三浦知良=44)が首位相手の勝ち点獲得を喜んだ。千葉戦に先発すると0-1とリードを許した後半19分までプレー。後半41分に同点ゴールが決まり引き分けた。カズは「追いついてくれてうれしかった」と笑顔。2位の栃木が北九州を2-1で下し、千葉に代わり首位に浮上した。
15日にベトナムで慈善試合に出場と強行日程だったが、カズの運動量は落ちなかった。「暑さに関してはベトナムで慣れてたから、楽だったよ」とさわやかな笑顔を見せた。気温30度、湿度80%の環境でプレーをしたことがプラスに働いた。「裏に抜ける動きも繰り返したし、相手はバテていた」としてやったり。FWカイオの同点弾にベンチを飛び出し祝福した。前半40分にはセットプレーで千葉FWオーロイに対するマークで、09年6月14日の岡山戦以来の警告を受けた。それでも勝ちに等しい内容に「(204センチのオーロイは)思ったより小さかったよ。東京タワーを見慣れてるからね」とご機嫌だった。




