札幌のMF河合竜二、DF岡山一成(ともに33)、FW大島秀夫(31)が今日22日、元日本代表松田直樹さん(享年34)の追悼試合「松田直樹メモリアルゲーム」(日産スタジアム)に出場する。3選手は21日、札幌・宮の沢で調整後、現地入り。J1残留に向けた意気込みをプレーで示し、アニキへの恩返しに代える心づもりだ。

 河合が8年、大島5年、岡山4年。横浜時代にプロとしての生きざまを、身をもって教えてくれたのが松田さんだった。メモリアルゲームに向け河合が「気持ちの入ったプレーをしたい」と言えば、岡山も「マツ君にしかられないようDFとして成長した姿を見せたい」と意気込んだ。札幌からは、02年W杯日韓大会日本代表で同僚だったFW中山雅史(44)も参加する。志半ばで旅立った松田さんの分まで、ボールを追いかける。