浦和は20日、さいたま市内で株主総会を開き、2年ぶりの黒字となる事業報告を行った。11年度は外国籍選手の移籍金やナビスコ杯準優勝の賞金等があったが、1試合平均入場者数が前年度比15%減少など4年連続の減収。費用については削減を図り、6100万円の黒字となった。10年度はクラブ創設初となる2億6000万の赤字を計上していたが、1年で黒字に復帰した。留任が決まった就任4年目の橋本社長は「昨年の反省をし、より地域と関係を強化できるように再建を図っていく」と話した。