清水の新助っ人、FWバレー(31)が今日5日に行われる水原三星(韓国)との練習試合で実戦デビューする。アフシン・ゴトビ監督(48)が「キャンプに入ってから良い調子を保っていて、60~70分間はプレーできる体になっている。あとは実戦の感覚を磨いていく必要がある。そのために練習試合が組まれている。先発させる」と起用を明言した。

 バレーも4日、2部練習で初実戦に備えた。午前中に行われた7対7の紅白戦では主力組のセンターFWでプレー。FW高木俊幸(21)の左クロスを頭で合わせてゴールネットを揺らすなど、軽快な動きを披露した。「出る準備はしてきている。初めて一緒にプレーする選手ばかりで、今後多くのゴールを決めるためには実戦の中で連係を高めていかなければならない。自分の特徴をわかってもらい、味方の特徴も理解していきたい。開幕まで、1戦1戦が重要になってくる」と話した。【前田和哉】