磐田は24日、今日25日に行われるアウェーでの大分戦に向け完全非公開練習を行った。リーグ17位に沈むチームは最下位の大分と勝ち点で並んでおり、NHK衛星第1での生中継もある。FW金園英学(24)は「負けも引き分けも許されない。テレビ放送もあるし、開き直って楽しむぐらいの気持ちでやる」と話した。
大分は、森下仁志前監督(40)の磐田と同じ、3バック・1ボランチだ。金園は「1ボランチの間とか、自分たちがやられて嫌だった所を突いていければ」と狙いを定める。開幕から決定力が課題で「シュートも枠にいっているのに…。きっかけさえつくれば取れそうな気がする。そのきっかけをつかんでスッキリして中断期間に入りたい」と誓った。
チームは31日から、関塚隆新監督(52)の指揮で練習がスタートする予定だ。長沢徹監督(44)の最後の指揮で勝ち点3を取り、1つでも順位を上げて巻き返しを図る。【岩田千代巳】




