<J1:浦和2-5C大阪>◇第34節◇7日◇埼玉
C大阪が浦和から今季最多の5得点を奪い、今季限りで退任するレビークルピ監督(60)のラストゲームを白星で飾った。日本代表MF柿谷曜一朗(23)が2得点。年間21ゴールで得点ランク3位となったエースは「勝てたのがよかった。躍動感がある試合だった。1年間(得点を)皆に取らせてもらったことに感謝して、今後に生かしていけるように、自信につなげられるようにしたい」と振り返った。
試合後、サポーターの前で胴上げされたレビークルピ監督は「今日は安心して見ることができた。選手は攻め切る姿勢をみせ最高のパフォーマンスをした」と、計8季指揮をとったチームの集大成に胸を張った。
順位は4位。自力でACL出場権を獲得できる3位以内は逃したが、天皇杯でリーグ上位3チームがすべて8強に残っており、いずれかのチームが優勝すれば、11年以来2度目のACL出場となる。



