広島と川崎Fが、ACL8強進出を逃し、日本勢が姿を消したことに対し、日本協会の大仁邦弥会長(69)は「非常にショック。何が原因なのか、しっかり分析しないと」。日本協会は今季、Jと協力して、日程調整や金銭的補助など、ACL出場チームをバックアップしたが、期待通りの結果にはつながらなかった。