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ワシントン2発、浦和へV置き土産/J1

2点目でゴール前に飛び込み鼻を負傷し血だらけの浦和FWワシントン
2点目でゴール前に飛び込み鼻を負傷し血だらけの浦和FWワシントン

<J1:浦和4-2千葉>◇第29節◇20日◇フクアリ

 今季限りでの退団の意向を持つ浦和FWワシントン(32)が2ゴール奪取で、チームの5連勝に貢献した。前半28分に右足ボレーで先制点を挙げると、同38分には低空ヘッドで追加点。ゴール時に相手DFとの接触プレーで鼻骨骨折し、前半のみでベンチに下がった。自らの去就には意味深な発言を続け、退団の可能性の高さをうかがわせた。

 悩める大砲が爆発した。ピッチ上で、ワシントンは無心だった。前半28分、長谷部からの右クロスを右足で合わせて先制弾。続く同38分にはポンテの低い右クロスを強引にヘッドで押し込んだ。敵DF水本との接触プレーで鼻骨を骨折。鮮血を流しながら応急措置だけでピッチに戻った。血染めのゴール奪取で今季にかける闘志を示した。

 ブラジルに残す親族の問題のため、今季限りで退団する意向を持っていることが明らかになった。試合後も「こういう時期だし、いろいろな話が出てくることは仕方のないこと」と否定しない。来年で33歳になる年齢面の問題とコンディション不良を理由にクラブ側から契約交渉を保留されているが、自身の事情が浮上して母国でのプレーを視野に入れた。7日の大分戦に続く2試合連続の2発で完全復調を証明したのは、優勝を置き土産にする気持ちの表れとも言えそうだ。

 浦和に対する愛情は変わらないが、気持ちの変化はある。「来季も浦和でプレーすることを希望している」と話していたワシントンだが、この日は違った。「これから(浦和と)話す時期がくるし、しっかり条件を見て決めたい」と言うにとどまった。

 試合は鼻骨骨折のため、大事を取って前半で交代。治療時のタオルが真っ赤に染まるほど出血しており、24日のアジア・チャンピオンズリーグ準決勝となる城南一和戦の出場は微妙だが「フェースガードして出る」と強気に直訴。退団に気持ちが固まりつつある中、最後までチームに貢献する意気込みを強くしていた。【藤中栄二】

[2007年10月21日9時1分 紙面から]

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