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ホーム > サッカー > クラブW杯2006 > 会場ガイド



会場ガイド

国立競技場

東京

所在地
東京都新宿区
完成
1958年(昭和33年)
収容人員
5万339人
歴史
 1924年(大正13年)に完成した明治神宮外苑競技場が前身。1964年(昭和39年)の東京五輪のメーンスタジアムとなった。陸上、サッカー、ラグビーの聖地として、多くのスポーツ選手のあこがれの地となっている。
国立競技場の全景写真

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横浜国際総合競技場

横浜

所在地
横浜市港北区
完成
1997年(平成9年)
収容人員
7万2327人
歴史
 1997年に完成、98年にこけら落としとしてダイナスティー杯の日本-韓国戦が行われた。2002年のW杯日韓大会の会場となり、決勝戦(ブラジル-ドイツ)が行なわれた。2005年に日産自動車がネーミングライツを獲得し、「日産スタジアム」と改称されたが、クラブW杯は旧称で開催される。
横浜国際総合競技場の全景写真

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豊田スタジアム

豊田

所在地
愛知県豊田市
完成
2001年(平成13年)
収容人員
4万5000人
歴史
 開閉式の屋根がついた近代的な施設で、J1名古屋のホームゲームなどが行なわれる。当初は2002年W杯日韓大会の誘致をしていたが、新潟との決選投票の末、落選。
豊田スタジアムの全景写真

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