バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(27)が、0-1で敗れた21日マラガ戦後、バルセロナのカジノで遊んでいたことが分かった。

 英デーリーメール紙によると、メッシは同僚のDFピケ、チェルシーのMFセスクと合流。翌日の午前6時までカジノにいたという。

 ただピケは「ロンドンから友人が来て楽しんだ。プライベートな話」と話し、ルイスエンリケ監督も「ゴシップに興味はない。サッカーに集中している」と選手をかばった。