優勝を決めているチェルシーは、アウェーでウェストブロミッジに敗れ、1月1日のトットナム戦以来、17戦ぶりの黒星を喫した。

 0-1の前半28分、小競り合いの最中にMFセスクが蹴ったボールが相手選手の後頭部に当たり、退場処分となった。