国際サッカー連盟(FIFA)は24日、サンクトペテルブルクで18年W杯ロシア大会の組織委員会を開いて全64試合の会場を決定し、開幕戦と決勝、準決勝1試合を予定通りモスクワのルジニキ競技場で行うことになった。開催国ロシアは開幕戦に登場する。
準決勝のもう1試合はサンクトペテルブルク、準々決勝はカザニ、ニジニーノブゴロド、サマラ、ソチで実施される。
国際サッカー連盟(FIFA)は24日、サンクトペテルブルクで18年W杯ロシア大会の組織委員会を開いて全64試合の会場を決定し、開幕戦と決勝、準決勝1試合を予定通りモスクワのルジニキ競技場で行うことになった。開催国ロシアは開幕戦に登場する。
準決勝のもう1試合はサンクトペテルブルク、準々決勝はカザニ、ニジニーノブゴロド、サマラ、ソチで実施される。
自殺よぎったブラジル代表FWリシャルリソン W杯カタール大会敗退以降「死」をネット検索
性器隠すなどして2年間の資格停止処分 リオ五輪金メダリストのドーピング不正行為の真実
元日本代表監督でベトナム代表のトルシエ監督が電撃解任 W杯2次予選敗退危機に連盟が決断
18歳の“イングランドの未来”コビ・マイヌーが代表デビュー、MOMに選ばれる
人種差別問題で同情集まったビニシウスがスペイン戦でラフプレー連発…わずか1日で非難の的へ