1月29~31日に行われたブンデスリーガ、ヘルタの原口元気が1日付の専門誌キッカーから平均点に近い3・5、大衆紙ビルトから4の評価を受けた。3-3で引き分けたブレーメン戦の後半途中に退いた。採点は最高が1で最低が6。

 ハノーバーに加入し、0-3で屈したレーバークーゼン戦でリーグデビューした山口蛍は両メディアとも5だった。