英ガーディアン紙(電子版)が、プレミア王者レスターの選手たちを採点した。

 1年間のプレーぶりを評価するもので、バーディーやマレズ、カンテらが10点満点で最高点の9点だった。岡崎はレギュラー陣では最低の7点で「ストライカーがあのゴール数では笑われるが、その献身性で攻守に欠かせない存在。ハードにプレーし過ぎるからか、試合を決定づけるプレーまでいかなかった」と記した。