20、21日に行われたブンデスリーガでマインツ戦にフル出場し、勝利に貢献したフランクフルトの長谷部誠に、22日付の専門誌キッカーと大衆紙ビルトが3とまずまずの評価を与えた。

 採点は最高が1で最低が6。アウクスブルク戦で4週間ぶりの公式戦出場を果たし、同点ゴールをアシストしたドルトムントの香川真司にはキッカーが4、ビルトが5と辛口だった。