<欧州CL:(7)チェルシー4-4リバプール(5)>◇14日(日本時間15日)◇決勝トーナメント準々決勝第2戦◇ロンドン※カッコ内は2戦合計得点
チェルシー(イングランド)が点の取り合いとなった第2戦を4-4で引き分け、2戦合計7-5で準決勝に進出した。
ヒディンク監督は「リバプールも美しい攻撃サッカーのチーム。次に両チームが対戦しても0-0はないだろう」と紅潮した顔で振り返った。
積極性を欠いた前半は0-2の劣勢。オランダ人指揮官は「少し怒っていた。こんなプレーでは後半を戦えない、と言った」とハーフタイムにハッパを掛けたという。その怒りにチームが発奮。後半6、12分の得点で追い付き、同31分に3-2と逆転した。
警告累積で出場停止のテリー主将の代わりにキャプテンマークを着け、3、4点目を挙げたランパードは「前半は何をしているのか分からなかったが、立ち直った。チームの気概を示せた」と胸を張った。
[2009年4月15日8時34分]ソーシャルブックマーク


