<東アジア選手権準決勝大会:北朝鮮2-1台湾>◇27日◇台湾・高雄
北朝鮮が、力を出し切れないままに決勝大会(2月・日本)出場を逃した。25日に香港と引き分けたのが響き、得失点差で敗退。香港がグアムに12-0で勝ったため1位になるには9点差勝利が必要だったが、地元台湾に1点差で勝つのがやっとだった。キム・ジョンフン監督(52)は「大量点を狙ったが、台湾の守備が堅くてノーチャンスだった。決勝大会出場を目標にやってきたから残念だ」と悔しそうに話した。
今大会は元新潟の水原MF安英学(30)とロシアのロストクでプレーするFWホン・ヨンジョ(27)が欠場。攻撃の中心を欠く中で孤軍奮闘した川崎FのFW鄭大世(25)は「最低の出来。このチームで東アジア(選手権決勝大会)に出たら恥をかく。今日は本当に梁勇基がいればなあと思った」と、FWへのパス供給やセットプレーに力を発揮する仙台MFの名前をあげて話していた。
[2009年8月28日2時46分]ソーシャルブックマーク


