今季最終戦で先発落ちし、無許可でチームを離れたウォルフスブルクのブラジル人MFジエゴ(26)に獲得オファーが舞い込んだ。20日付の英ミラー紙によると、リバプールが移籍金900万ポンド(約12億1716万円)を提示したという。

 ウォルフスブルクのマガト監督はシーズン終了後、クラブ首脳と会談。ジエゴを1000万ユーロ(約11億5000万円)で放出するか、4部のアマチュアチームで飼い殺しにするしかないことを認めさせている。それだけに900万ポンドで移籍が成立するか注目される。

 そんな中、当のジエゴはブラジルで休暇中。独ビルト紙によると、代理人でもある父親が「私の息子は非常にリラックスしている。私は6月16日にドイツに飛び、ウォルフス首脳陣と話をする。ジエゴは6月26日にドイツに戻る」と明言。クラブがトレーニングを開始する6月23日のことは一切眼中にない様子だ。