レーバークーゼンのチリ代表MFアルトゥロ・ビダル(24)のセリエAへの移籍の可能性を、17日付のドイツ紙ビルトが報じた。今季限りで契約が切れる同選手から移籍金を獲得するため、首脳陣は、今季中の放出で意向を固めたようだ。

 移籍先にはナポリ、ACミラン、インテルミラノが名乗りを上げているが、最有力候補は1500万ユーロ(約22億5000万円)でオファーを出すユベントス。同選手も「ユベントスは僕にとって可能性がある」と話していた。

 レーバークーゼンのフェラー・マネジャーも「我々は自分たちのこれまでの路線を変更しない。ビダルはBミュンヘンには行かない」とコメントしており、昨季指揮を執っていたハインケス監督とともにBミュンヘン入りすることはなさそうだ。