ブンデスリーガは29日、各地で行われ、岡崎慎司(25)のシュツットガルトと香川真司(22)のドルトムントが対戦し、ともに先発出場した。

 ウォルフスブルクの長谷部誠(27)は、ヘルタ戦で右サイドバックとして先発。ニュルンベルクと対戦したバイエルン・ミュンヘンの宇佐美貴史(19)、ホッフェンハイム戦に臨んだシャルケの内田篤人(23)、ハノーバーと戦ったボルシアMGの大津祐樹(21)は、いずれも控えに回った。