<スペイン国王杯:Aマドリード2-1Rマドリード>◇決勝◇17日◇マドリード
Aマドリードが21年ぶりとなったRマドリードとの首都決戦を延長の末、2-1で制し、17年ぶり10度目の優勝を果たした。
前半14分にエジルの右CKをロナルドに頭で決められて先制を許したAマドリードは同35分、自陣のセンターライン付近でパスを受けたファルカオが相手DFを巧みにかわしてスルーパス。これを受けたコスタがドリブルで左へ流れながら逆サイドへ左足シュート。ボールは相手GKの手をはじき、ポストに当たりながらもゴールへ吸い込まれ同点に追いついた。
後半はスコアは動かず1-1で試合は延長戦に入り、同前半8分、右CKは相手DFにはね返されたが、こぼれ球を再度コケがクロス。これをミランダがニアサイドで飛び出してきた相手GKの前で頭を合わせてゴールにたたき込み、Aマドリードが勝ち越した。
同後半9分にはガビにファウルを受けたロナルドが、倒れた後に報復気味に相手の顔を蹴り一発レッドで退場。この後、両チームの選手が入り乱れて騒然となるシーンもあったが、Aマドリードがロスタイム5分も守りきってそのまま逃げきった。

