サッカーのブラジル代表FWネイマール(21)の移籍について、所属クラブのサントスは24日、「2つのオファーを受けた。クラブは譲渡することに決めた」と容認する声明を出した。

 ブラジル国内の報道によると、スペイン1部リーグの両雄、バルセロナとRマドリードが獲得に乗り出している。

 Rマドリードはバルセロナを上回る3500万ユーロ(約45億8500万円)の移籍金を提示しているという。ネイマールは「とても光栄で人生で最良の時だ。決断は急がない」と話した。

 地元開催となる2014年ワールドカップ(W杯)でブラジル代表のエースとして期待されるネイマールは、日本代表と1次リーグで同組となる6月のコンフェデレーションズカップにも出場する。