スペイン・マルカ紙(電子版)は、今季終了後に退任する可能性のあるバルセロナ・マルティノ監督の後任に誰が適任かを問うアンケートを実施。

 1位は33・5%の支持を得たドルトムント・クロップ監督だった。続いて20%がBミュンヘン・グアルディオラ監督の再登板を希望。3位がかつてバルサBを率い、現在セルタの指揮を執るルイスエンリケ監督で15・6%。驚くべきことに13・2%がマルティノ監督の続投を支持した。以下ビルバオ・バルベルデ監督、ミカエル・ラウドルップ氏、アヤックス・デブール監督、エバートン・マルティネス監督と続いた。