カメルーン代表としてW杯4大会に出場したFWエトー(33)が27日、自身のフェイスブックで代表からの引退を表明した。15歳で代表デビューを飾り、同国最多の56得点と活躍。2000年シドニー五輪では金メダルを獲得した。

 エバートン所属のエトーは、9月の代表戦メンバーから漏れていた。