28日に行われたサッカーのセリエA、カリャリ戦で前半27分に退場となったインテルミラノの長友佑都に対し、29日付のイタリア各紙はチーム最低点をつけた。

 コリエレ・デロ・スポルトが3点、トゥット・スポルトは3・5点、ガゼッタ・デロ・スポルトは4点だった。

 チェゼーナ戦で同点ゴールをアシストした本田圭佑(ACミラン)に対しては各紙とも6点と平均的な評価を与えた。