元ブラジル代表のスーパースター、ロマーリオ氏(42)の父エデバイールさんが22日、腎臓炎のためリオデジャネイロ市内の病院で死去した。77歳だった。94年に身代金目的で誘拐されたが、「父を解放しなければW杯に出ない」というロマーリオの「逆脅迫」により、解放された逸話で有名になった。ロマーリオ氏は旅行に行っており、死に目に会えなかった。(エリーザ大塚通信員)