日本代表MF中村俊輔(30)はコンディション調整のため、オーストラリアに出発したチームには帯同しなかった。セルティックとの契約が今月いっぱいで切れた後の去就について、家族とともに熟慮に入る。
古巣横浜への復帰が決まりかけていたが、年俸以外の条件面で横浜側への不信感が芽生えたことから軌道修正。11日には代理人のロベルト佃氏らと約2時間の話し合いを持ち、週明けにも同氏が緊急渡欧する方針が固まった。いったんはオファーを断ったエスパニョールとの交渉を、近日中にも再開させる。スペインへ移籍するかどうかは、同行する家族の意向も大事になる。つかの間のオフに家族会議を重ね、慎重に進路を決めるとみられる。
[2009年6月13日7時33分
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