日本代表MF中村俊輔(30=セルティック)が18日、自身の移籍について初めてコメントを出した。同日夜、自身の有料会員向け携帯サイト「shunsuke.com

 pocket」を更新。「いろいろなメディアで自分の移籍先を目にしたり耳にしたりしていると思いますが、まだ何も正式に決まっていません。次の所属先がきちんとした形で決まりましたら、このサイトを通じてご報告させてもらいます」というメッセージを掲載した。

 1週間ほど前に横浜との移籍交渉が暗礁に乗り上げていることが発覚した後、公の場所に姿を見せていない中村が同サイトで移籍について触れるのは初めて。現在はスペインに滞在中の代理人のロベルト佃氏が数度にわたってエスパニョールと交渉中で、地元紙は連日、契約は時間の問題と報道している。

 また、同サイトでは欠場したオーストラリア戦の感想も公開。中村はホームで1勝3分け、アウェーで3勝1敗の「ねじれ現象」で終わったW杯最終予選の問題点を分析している。

 [2009年6月19日9時17分

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