横浜が、スペインリーグのエスパニョール移籍を決めた中村俊輔本人との会談を希望した。20日、松本喜美男チーム統括本部長が中村の代理人のロベルト佃氏と連絡を取り、22日に会談する予定を取り付けた。すでに最終条件は伝えてあるが、交渉過程で斎藤正治社長の態度が二転三転して中村側の不信感を招いた。同代理人へは電話で謝罪してあるものの、松本本部長は「できれば本人にも同席してもらい、精いっぱいの気持ち、誠意を伝えたい」と伝えた。本人の同席に関する返答は21日にもらう。斎藤社長も「最後までやるべきことを、きっちりやりたい」と厳しい表情で話していた。

 [2009年6月21日10時51分

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