<ブンデスリーガ:レバークーゼン3-2ボルフスブルク>◇12日◇ボルフスブルク
ボルフスブルクの日本代表MF長谷部誠(25)が、今季初先発したホームでのレバークーゼン戦で不完全燃焼のままピッチを退いた。0-0の前半32分すぎ、味方GKベナグリオが頭でクリアしたこぼれ球を相手FWに拾われ、足から体を投げ出すようにブロックした。これが危険なプレーと判断され、一発退場処分を受けた。この影響で交代出場した控えGKレンツに代わり、長谷部がベンチに下がった。
5日の日本代表のオランダ戦と9日のガーナ戦で先発出場。この日は中2日の強行日程になった。開始から積極的に攻めの姿勢を貫いたが、ボールに触る回数も少なく、決定的なパスもなかった。結局、チームは数的不利の中で追い上げたが、2-3で敗れて3連敗。長谷部にとっては、踏んだり蹴ったりの「開幕戦」となった。(西村友通信員)
[2009年9月13日9時42分
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