<スペインリーグ:バルセロナ6-1サラゴサ>◇25日◇バルセロナ

 首位バルセロナがホームでサラゴサを粉砕し、20日の欧州CLでルビン・カザン(ロシア)に敗れた不安を一掃した。MFケイタが先制点を含むプロ初のハットトリックを達成。FWイブラヒモビッチが強烈なFKゴールを含む2得点、FWメッシも1ゴールで自慢の攻撃力が復活した。

 前日に0-0で引き分けた2位Rマドリードとの勝ち点差を3に広げた。

 バルセロナの伏兵MFケイタが、FWメッシ、イブラヒモビッチをしのぐ輝きを放った。前半24分にメッシのクロスに頭から飛び込み先制点。同41分、後半41分にもゴールを決め、同クラブのMFでは00-01年シーズンのルイス・エンリケ以来となるハットトリックを達成。だが「初めてだけど、ボクはストライカーじゃないからね。ゴールを決めるのはFWの仕事」と冷静だった。(山本孔一通信員)

 [2009年10月27日7時43分

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