エスパニョールMF中村俊輔(31)がバルセロナ市内でイベントに出席し、チーム内での立場を確立するため、結果に直結するプレーを増やす考えを明かした。「これからは自己をアピールするプレーが必要かもしれない。ここでは、失敗を重ねても1本を決めて結果を出すことが大事」と話した。
今季は無得点1アシストで、ここ数試合は結果を出せないまま途中交代している。「オフサイドを考えず縦にパスを出すことも必要かもしれない。悩んだり、試行錯誤する環境を自分は求めていた。望んで来たスペインリーグで、不完全燃焼で終わるわけにはいかない」と自分のスタイルに反しても、リスクを冒した積極的なプレーを出していく。(山本孔一通信員)
[2009年10月31日7時22分
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