<ブンデスリーガ:ボルフスブルク2-1ホッフェンハイム>◇7日◇ジンスハイム

 ボルフスブルクMF長谷部誠(25)が、アウェーのホッフェンハイム戦の逆転勝利を演出した。1点を追う後半7分に好クロスを送り、同12分に相手ボールをカットし、2ゴールにつなげた。暫定ながらチームも5位浮上した。

 ボルフスブルクの「いぶし銀」の男、長谷部が渋~く、逆転勝ちに貢献した。後半7分に右サイドからセンタリングし、こぼれ球からミシモビッチが同点ゴール。5分後には相手ゴール前でボールをカットし、DFリーターにパス。そこからセンタリングが入り、逆転ゴールに結びついた。後半32分に途中交代した長谷部は「起点とか、書かないでください」と照れ、「全然だめなセンタリングなんで。あんまり別に…、僕のあれ(起点)というわけではないので」と、どこまでも謙虚だった。(西村友、中野吉之伴通信員)

 [2009年11月9日8時38分

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