W杯招致の切り札はベッカム…でも自腹
イングランド協会(FA)のデビッド・トリーズマン会長が同国の18年W杯招致の切り札として、12月4日の10年大会抽選会にイングランド代表MFデビッド・ベッカム(34)を出動させることを明かした。同会長は「関係者が一番会いたいと思っているのはベッカム。彼も『時間が許す限り全力を尽くす』と約束してくれた」と話し、今後も要所で起用する考えを示した。ベッカムは11月末には所属するギャラクシーのドイツ遠征中で、プライベートジェットで南ア入りする。英紙サンによると費用のうち10万ポンド(約1520万円)はFAが負担するが、5万ポンドはベッカムの自腹になるという。(春日洋平通信員)
[2009年11月15日9時42分 紙面から]
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