<コパ・デル・ソル:CSKAモスクワ3-2エルフスボリ>◇4日(日本時間5日)◇スペイン・マルベージャ
CSKAモスクワに移籍した日本代表MF本田圭佑(23)が、またゴールを決めた。プレシーズン・トーナメント「コパ・デル・ソル」のエルフスボリ(スウェーデン)戦に、トップ下として先発出場。前半19分に右サイドからの折り返しに左足を合わせ、先制ゴールを挙げた。1月24日のスイス1部ザマックス戦に続き、再び得点力を見せつけた。
前半38分には右MFクラシッチへスルーパスを通し、FWギジェルメの追加点を演出。北欧の大柄な選手の激しいマークも物ともせず、ボールをしっかりキープしてゲームを組み立てるなど、トップ下としての役割をしっかりと果たした。2点リードの後半20分に交代すると、スルツキー監督とがっちり握手した。
移籍後、出場2試合で2ゴールとなった。上々の結果にも本田は「前半だけでもう2点くらい取れた」と、どこまでも貪欲(どんよく)だった。連日の2部練習で疲労はピークにあるが「重い感じだけど不思議と走れる。練習の効果かなぁ」。ロシア語の習得こそ手間取るが、新天地での滑り出しは順調そのものだ。(山本孔一通信員)
[2010年2月6日8時15分
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