C大阪からドルトムントへ移籍したMF香川真司(21)が、3戦連発で開幕先発をアピールした。7日に行われたビーレフェルト(ドイツ2部)との練習試合に後半開始から途中出場。1-0で迎えた後半35分にゴールを決め、2-0の勝利に貢献した。ブンデスリーガ開幕の22日レバークーゼン戦(ホーム)での先発出場へ前進。「ドイツのサッカーだったり環境に慣れるのに時間がかかるだろうと思う。ドルトムントで活躍するために慣れていきたい」と意欲を語った。

 19日はカラバグ(アゼルバイジャン)と欧州リーグ予選を戦う。W杯南アフリカ大会にはサポートメンバーとして参加したが、ピッチに立てなかった悔しさは忘れていない。「ドイツで成長してブラジル大会(W杯)に行く。日本代表の中心になりたい」と夢は尽きることはない。

 [2010年8月9日7時48分

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