元デンマーク代表ラウドルップ弟がん告白
元デンマーク代表FWのブライアン・ラウドルップ氏(41)が、がんと闘っていることを告白した。コメンテーターを務めるTV3の番組で、血液のがんと呼ばれる「リンパ腫(しゅ)」にかかっていることを公表。「先週、病院で診断された時は強いショックを受けた。タフな闘いになると思うが、勝ちたい。幸い、私は楽観的な報告を医師からされている」と話した。今後も解説の仕事は続けるという。
同氏は兄ミカエル(現マジョルカ監督)との「ラウドルップ兄弟」として名をはせ、国際Aマッチ82試合21得点を記録。92年に欧州選手権に優勝し、98年のW杯フランス大会でも8強入りした。Bミュンヘン、フィオレンティナ、レンジャーズ、チェルシー、アヤックスなどに所属し、00年に引退するまで、デンマーク年間最優秀選手を4度も受賞している。
[2010年9月9日8時39分 紙面から]
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