甲府からオランダ1部フィテッセに移籍したFWハーフナー・マイク(24)が、いきなりシャルケ(ドイツ)の日本代表DF内田篤人(23)と対決する可能性が出てきた。3日、クラブの練習に参加後、2年半契約にサイン。「オランダの中で土台をつくって、欧州で戦えるようにしたい」と意気込んだ。
キプロス合宿(4~13日)から帰国後、15日にシャルケと練習試合を予定している。入団後初の本格的な実戦となるハーフナーは「練習試合でまずチームの戦いに慣れたい。そういうところが大事だと思う」。シーズン再開後はVVVのDF吉田やFWカレン、ユトレヒトMF高木との対戦も予想される。「しっかりそういうところ(日本人対決)は勝ちたい」と話した。
背番号は「14」に決まった。オランダでは伝説的選手ヨハン・クライフ氏が付けた特別な番号だ。「番号負けしないように結果を出さないと」。重い番号と責任を背負いながら、欧州での成功を誓った。(エリーヌ・スウェーブルス通信員)

