<セリエA:ローマ5-1チェゼーナ>◇21日◇ローマ
ローマFWトッティが、1クラブでのセリエA通算得点記録を塗り替えた。チェゼーナ戦で2ゴールの大活躍。ローマでの通算得点を211に伸ばし、50年代に活躍したノルダールがACミランで記録した210点を上回った。試合も大勝し、記録に花を添えた。
ローマ生まれのトッティが、愛するクラブで大記録を打ち立てた。前半1、8分と続けざまにゴールを揺らし、あっさりと記録達成。「このローマのユニホームを着て、素晴らしいサポーターの前で実現できた」と感無量の様子だった。今季序盤は無得点が続いたが、4得点と復調した。セリエA通算では歴代5位。「次は(4位の)アルタフィーニの216点を抜くことを目指す」と、次の狙いを見据えた。(波平千種通信員)


