<プレミアリーグ:ウェストブロミッジ5-5マンチェスターU>◇19日◇ウェストブロミッジ
マンチェスターUの日本代表FW香川真司(24)が今季を締めくくるゴールをヘディングで決めた。アウェーで行われたリーグ最終節でウェストブロミッジと対戦。左MFで先発した香川は前半6分、FWエルナンデスのクロスを頭で合わせ今季6点目となる先制点を突き刺した。
自身をマンチェスターUに導いてくれた「恩師」ファーガソン監督に感謝の気持ちを込めたゴールだ。ハットトリックを記録した3月2日のノリッジ戦以来、約2カ月半ぶりの得点。世界屈指のビッグクラブで味わった優勝の喜び、故障の苦難、それらすべてをぶつけた一撃だった。この日はアウェーながら、試合前からスタジアム全体がファーガソンのラストマッチという機運が高まっていた。

