1954年W杯スイス大会で初優勝した西ドイツ(当時)代表のオットマル・ワルター氏が16日、死去した。89歳だった。ドイツ連盟が発表した。54年W杯では主将を務めた兄フリッツ氏(02年に死去)とともに活躍した。ハンガリーとの決勝は0-2からの逆転勝利で「ベルンの奇跡」と呼ばれている。