2日付のガゼッタ・デロ・スポルト紙が、セリエA各クラブの補強を採点した。「次世代メッシ」と言われるイトゥルベを、移籍金2200万ユーロ(約30億8000万円)で獲得したローマが最高の8。続いて、フランス代表DFエブラを獲得し、4連覇を狙うユベントスが7・5。バロテリを放出しフェルナンドトレス、FWボナベントゥーラ、MFファンヒンケルを獲得したACミランが7+だった。