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モウリーニョ氏がポルトガル臨時監督も

 チェルシーを退団したジョゼ・モウリーニョ前監督(44)が、母国ポルトガル代表の臨時監督を務める可能性が浮上した。同国協会は欧州選手権予選セルビア戦で暴力を働いたフェリペ監督が、残り4戦のベンチ入りを禁止されたことを受け、24日に緊急理事会を招集する。マダイル会長は「理事のどんな要求でも応える」とモウリーニョ氏招へいとも取れる発言をした。同国は本戦出場圏内の2位フィンランドと勝ち点2差の3位と苦戦している。モウリーニョ氏は「休みたいが仕事はしたい」と言っただけで沈黙を貫いている。

 また英国内ではブラウン首相を筆頭に同氏へ称賛の嵐が巻き起こる一方、チェルシーではFWドログバら愛弟子たちに退団の可能性が出てくるなど、波紋は収まっていない。(春日洋平通信員)

[2007年9月22日9時16分 紙面から]

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