リーグガイド
フェアーズ杯としてスタートし、1972年に現在のUEFA杯の名称となった。99年にはカップウィナーズ杯を統合して、さらに大会としての格を備えるようになった。今季からUEFA欧州リーグと名称を変更した。
各国リーグの上位クラブによる欧州最大の国際大会。各国リーグの中堅クラブにとっては最大の目標となる。参加クラブは100を超え、勝ち上がるのは容易ではない。欧州CLを最も高い頂点の大会とすれば、UEFA欧州リーグはもう1つの頂と言っていいだろう。昨季はシャフタル・ドネツク(ウクライナ)が制し、07-08年はゼニト(ロシア)が優勝と、欧州の強豪国のリーグではないクラブが優勝している。
欧州EL 大会概要
| 出場資格 | 各国リーグの上位クラブ、国内カップ戦覇者、欧州CL予選敗退クラブ、同1次リーグ3位で敗退したクラブなど。 |
| 1次リーグ | 4クラブずつ12組に分かれ、各組上位2位までの24クラブと、欧州CL1次リーグ3位で敗退した8クラブの合計32クラブが決勝トーナメントに進出する。勝ち点が並んだ場合は、当該チームの直接対決の結果で順位を決定する。優先順位は(1)勝ち点(2)得失点差(3)アウェーゴール数で、それでも優劣がつかない場合は、2次リーグ全成績で(1)得失点差(2)総ゴール数(3)当該クラブと所属サッカー協会が過去5季に獲得したランキングポイントの順で決める。 |
| 決勝トーナメント | 2次リーグを通過した24クラブと、欧州CLで1次リーグ3位で敗退した8クラブの合計32クラブで争われる。ホーム&アウェーで、合計ゴール数の多いクラブが勝ち上がり。ゴール数が同数の場合は、アウェーゴール数が多い方が勝ち上がりとなり、それでも優劣がつかない場合は、2試合目の試合終了後に前後半15分の延長戦を行う。決着がつかない時はPK戦となる。 |
| 決勝 | 10年5月12日にドイツ・ハンブルクで行われる。1試合で勝者を決める。90分間で決着がつかない場合は、延長戦、PK戦となる。 |
歴代優勝チーム
| 年 | 勝者 | スコア | 敗者 |
|---|---|---|---|
| 1997 | シャルケ(ドイツ) | 1-0/0-1 (4-1) |
インテル(イタリア) |
| 1998 | インテル(イタリア) | 3-0 | ラツィオ(イタリア) |
| 1999 | パルマ(イタリア) | 3-0 | マルセイユ(フランス) |
| 2000 | ガラタサライ(トルコ) | 0-0 (4-1) |
アーセナル(イングランド) |
| 2001 | リバプール(イングランド); | 5-4 | アラベス(スペイン) |
| 2002 | フェイエノールト(オランダ) | 3-2 | ドルトムント(ドイツ) |
| 2003 | FCポルト(ポルトガル) | 3-2 | セルティック(スコットランド) |
| 2004 | バレンシア(スペイン) | 2-0 | マルセイユ(フランス) |
| 2005 | CSKAモスクワ(ロシア) | 3-1 | リスボン(ポルトガル) |
| 2006 | セビリア(スペイン) | 4-0 | ミドルズブラ(イングランド) |
| 2007 | セビリア(スペイン) | 2-2 (3-1) |
エスパニョール(スペイン) |
| 2008 | ゼニト(ロシア) | 2-0 | レンジャーズ(スコットランド) |
| 2009 | シャフタル・ドネツク(ウクライナ) | 2-1 | ブレーメン(ドイツ) |
- 相馬が途中出場、守備で貢献/ポルトガル [9日11:00]
- レンヌ稲本は出場機会なし/フランス [9日09:02]
- 俊輔途中出場もエスパ敗戦/スペイン [9日07:13]
- 首位インテルはローマとドロー/セリエA [9日07:07]
- ミランはラツィオ破り3位/セリエA [9日07:04]
- 森本の「賢さ」に注目してほしい (川淵三郎のキャプテントーク) [11月5日]
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