初出場米国が本場の意地/アメフト
<アメリカンフットボールW杯:米国23-20日本>◇決勝◇15日◇等々力陸上競技場
大会初出場の米国が初優勝を飾り、本場の威厳を守った。第1Qに今大会MVPに選出されたカスパーバウアーのTDで先制。その後、2度のリードを許したが、激しい当たりと積極的なランでその度に追いついてみせた。カスパーバウアーは第4QにもTDを奪う活躍だった。
延長に入ると、Kコフィンが安定したキックを披露。2度のFGを成功させ、2度のうち1度を失敗した日本を引き離し勝利を手にした。NFLのドラフトにかからなかった選手が主体で準備期間も短かったが、マコービック監督は「今大会は3個の金メダルを手にできた。1つは大会に参加できたこと。1つはアメフトの振興を果たせたこと。もう1つは今日の優勝」とご機嫌だった。
[2007年7月16日2時38分]
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