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世界陸上2007


山崎に救済措置、五輪代表も/世界陸上

 世界陸上選手権の日本選手団長を務める沢木啓祐・日本陸連専務理事は1日、男子50キロ競歩で北京五輪代表の選考基準となる8位入賞ラインを争いながら運営ミスで途中棄権となった山崎勇喜選手(長谷川体育施設)について、「想定外のことが起きた」と述べ、基準を事実上は満たしたとして、五輪代表とする救済措置の可能性を示唆した。

 日本陸連はマラソン以外の種目について、世界選手権で入賞した日本人最上位者を来年の北京五輪代表とする選考基準を定めている。8、9番手を争っていた山崎選手は運営ミスがなければこれを満たした可能性があり、沢木専務理事は「内定を出せるのか(ルールの)解釈を検証したい。法的な面も含めていろいろ意見を聞きたい」と話した。

[2007年9月1日14時31分]

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