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世界陸上2007


朝原「完敗というか…」/世界陸上

男子400メートルリレー決勝、抱き合う朝原(中央)ら(撮影・浅見桂子)
男子400メートルリレー決勝、抱き合う朝原(中央)ら(撮影・浅見桂子)

<世界陸上:男子400メートルリレー決勝>◇8日目◇1日◇大阪・長居陸上競技場

 日本はアジア新記録38秒03を出しながら5位に敗れた。2走の末続まではメダル争いにからんだが、最終コーナーで5番手に脱落。アンカーの朝原宣治(35=大阪ガス)が追い上げたが及ばず、メダルまで0秒13届かなかった。

 アテネ五輪や前回大会の優勝タイムも上回ったが、悲願の表彰台はならず。朝原は「完敗というか、まいった」。競技場には超満員の観客が詰めかけ、末続慎吾(27=ミズノ)は「陸上競技の楽しさを教えてもらった」と笑顔を浮かべていた。

[2007年9月2日2時47分]

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