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世界陸上2007


金丸肉離れで途中棄権/世界陸上

男子400メートル予選で左足を痛めてしまった金丸祐三(撮影・鈴木豊)
男子400メートル予選で左足を痛めてしまった金丸祐三(撮影・鈴木豊)

<世界陸上:男子400メートル1次予選>◇4日目◇28日◇大阪・長居陸上競技場

 男子400メートルの金丸祐三(19)も、予選で左太もも裏の肉離れにより途中棄権。母国開催で有利なはずのチームジャパンが、ピンチに立たされた。

 1次予選3組で登場した金丸が、スタートから約70メートル付近で左太もも裏に肉離れを起こし棄権した。「最初のコーナーを出た瞬間に突然、足がピンと張った感じで痛みが出た」。19歳の挑戦は突如終わった。「(負傷については)いろんな思いはあるが、どん底の気持ちじゃない。常にプラス思考でいます」。精密検査のため病院に運ばれた。また絶望となった1600メートルリレーの代役には、為末の起用も浮上している。

[2007年8月29日9時22分 紙面から]

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